高血圧の症状

高血圧の症状には、様々なものがあります。頭痛、貧血、めまい、肩こり、動悸など・・。しかし、このような症状は、単なる疲労による体調不良であることも多いので、高血圧だと言うことに気づかずに、進行させていることも多いのです。頭痛といっても、日ごろから偏頭痛がある人は、きっといつものことだろう・・と考えるのではないでしょうか。私も、高血圧と言われるまで全く自覚症状がなかったのです。ただ、よくよく思い返してみると、あぁ・・あの時の体調不良は高血圧の症状だったのかも・・。ということが何度もありました。私は、昔から体力があるほうだと自覚していたのですが、ここ最近、疲れやすく、しごっ中でも少し休んでいるとぼーっとしてしまうことがよくありました。また、ぎゅーーーっと肩が強くこることがよくありました。少し前までは、肩がこっても、一晩寝れば、次の日には治っていることがほとんどで、何日も続くようなひどい肩こりはなかったのです。そして、ときどき体を動かすと、ふわっとすることも多々ありました。でも、そこまでひどいものではなかったので、やり過ごしていたのです。そして動悸もありました。これもまた、少し動いただけでひどく胸がドクドクしていました。しかし、これらの症状が高血圧からだと思ったことはなかったですし、年齢のせいもあるのだろうと思っていました。高血圧だと知るまで、どれくらい血圧を測っていなかったでしょうか・・。

30歳で下の子を出産する際に血圧を測定してから、5年は測定していなかったことになります・・。妊娠中の高血圧は、母子ともに命を脅かす重大な危険性があるため、毎回毎回定期健診のときは測定します。 そのときは正常値でしたし、思わず母子手帳を読み返しましたが、高くても上の数値が120台、下が70台までで、低いときは上が100以下下も50台という感じでした。このことから、高血圧になってしまったのは、出産後、5年の間になります。  毎年健康診断を受けていれば、もっと早く知れたかもしれませんし、もっとはやく何らかの対策ができたはずです。 高血圧になるのは簡単。。でも、治すのには一生かかっても治せません。薬も一生のみ続けなければいけません。。高血圧はあまり自覚症状がありませんが、放っておけば、脳梗塞や、心筋梗塞などの重篤な疾患を招く恐れがある怖い病気です。知らない間に突然の死を招くこともあるので、サイレンとキラーとも呼ばれています。 体調不良が長引く場合や、頻繁にある場合は、もしかしたら高血圧なのかもしれません。若くても高血圧は起こります。近年は若年者の高血圧が増えているそうです。 若いと血圧を測ろうとあまり思わないですから、気づくのかおそく、悪化させてしまいます。何年も測っていないのは、自分の血圧を把握できませんし、知らない間に高血圧を悪化させているかもしれません。血圧計は薬局や家電量販店などで購入できますし、医者に行く時には必ず血圧を測定し、時々計るようにするとよいでしょう。

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